メンタルケアが大事
精神科に行ってみる

精神科は人間の心の治療に当たるという点でほかの診療科とは趣を異にしています。
精神疾患や依存症の治療をおもな目的としているほか、ストレスや不安など誰もが経験し得る軽度のものの治療にも対応しています。
また、誤解や偏見をさけるため、名称を「神経科」「心療内科」「メンタルクリニック科」としている病院もあります。
最近新しく聞くようになった言葉に、「リエゾンナース」があります。リエゾンナースは精神看護のエキスパート。リエゾンナースがいる病院だと、安心して看護を任せることができるでしょう。
(リエゾンナースについて:http://xn--c1yn3cb6d24u.com

「統合失調症」や「うつ病」から「アルコール依存症」「不眠」など治療範囲は多岐に渡り、通院も短期で済んでしまう人から、何十年も通っている人までさまざまです。
外来診療では副作用の少ないすぐれた薬が数多く開発され認可されていることから、投薬治療が中心となります。
重篤な病気でなくてもストレスに囲まれた現代社会において、不眠・不安・うつなどの症状を訴えて診察に訪れる人は増加しています。医師も訪れる人の話をよく聞いて、気分が安定する薬を処方することは当たり前のこととなりました。
近年はセラピーブームで医歯薬系出身でなくても心理学者として患者を診る人たちもいます。しっかり大学で精神分析の訓練を受けた先生であれば受診の価値はあるでしょうが、なかにはいかがわしい心理学者もいますし、処方箋を書く資格もないので、最初は町のクリニックへ軽い気持ちで行くことなくしかるべき大きな病院で受診してもらうのが良いでしょう。
また、処方された薬は自分の判断で勝手に止めたりせず、医師の指導に従って中止したり、薬との相性が合わない場合は他の薬を処方してもらうようにしましょう。

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